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NCGMの活動が分かる情報誌「Feel the NCGM Plus」
国⽴国際医療研究センター(NCGM: National Center for Global health and Medicine)は、国⽴⾼度専門医療研究センター(ナショナルセンター)の⼀つであり、センター病院、国府台病院(千葉県市川市)、研究所、臨床研究センター、国際医療協⼒局、国⽴看護⼤学校(東京都清瀬市)と多様な組織を有しています。
「Feel the NCGM Plus」は、NCGMの中で⾏われているセミナー、イベントなどの様⼦やNCGMのさまざまな活動、職員のニュースを掲載しています。本誌を通して、より多くの皆様にNCGMを「Feel」していただければ幸いです。
3カ月に1度の季刊誌として公開してまいります。
最新号

第14号の表紙には、4月からスタートする「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」のロゴマークを掲載しています。
このロゴマークは、国立感染症研究所、NCGM両組織の職員、国立看護大学校の学生さん、研究課程部の皆さんを対象とした公募により決定いたしました。
臨床試験推進に関する包括連携協定を締結しました。
国立がん研究センターと、NCGMは、両病院が専門とするがんと感染症領域での多様な臨床試験を推進するための連携協定を締結しました。
そのほか、コンゴ民主共和国にてエムポックスワクチン接種指導のワークショップを開催、国際医療協力局グローバルヘルスレポート等をレポートしています。
第14号においても、NCGMのさまざまな活動や職員の活躍のニュースなどをお届けしています。シリーズ企画として、「センター病院/国府台病院診療科」を掲載しています。
今号では、2024年12月から2025年2月にかけてのNCGMの多彩な活動について掲載していますので、ぜひご覧いただきますようお願いいたします。
Feel the NCGM Plus 特別号
2022年9月2日、Feel the NCGM Plus 特別号を公開しました。
【NCGMへの入職をお考えの皆様へ】
NCGMと国立感染症研究所の統合によって創設される新たな専門家組織に関連して
