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【新宿区限定】世界糖尿病デーに向けて、栄養バランスに配慮したお弁当を発売
-セブン-イレブン・ジャパンと共同企画-

20161024_1.jpg国立国際医療研究センターは、全国糖尿病週間・世界糖尿病デーイベントの一環として11月14日(月曜日)より、東京都新宿区と豊島区(一部)のセブン‐イレブン店舗及びお届けサービス「セブンミール」(東京23区限定)で糖尿病専門チーム監修の『10種野菜の彩りプレート』510円(税込550円)を発売いたします。

糖尿病内分泌代謝科の中條大輔を中心とした糖尿病専門チームとセブン-イレブン・ジャパンが栄養バランスに配慮したお弁当を共同開発し販売するものです。食べごたえも配慮して、カロリー控えめな374kcal、野菜不足解消に野菜100g(生換算)を使用したお弁当となっております。

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20161024_3.jpg世界糖尿病デーは、世界保健機関(WHO)が定めた国際デー11月14日はインスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日。当日は世界各地でブルーライトを灯す行事や糖尿病に関するイベントやシンポジウムなどが開催。

取材に関するお問合せ先

国立国際医療研究センター 企画戦略局 広報企画室
広報係長:西澤 樹生(にしざわ たつき)
電話:03-3202-7181(代表) <9:00~17:00>
E-mail:press@hosp.ncgm.go.jp