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永岡桂子厚生労働副大臣がNCGMを訪問されました。
9月1日(火曜日)、永岡桂子厚生労働副大臣がNCGMを訪問されました。
国際感染症センター(DCC)、エイズ治療・開発研究センター(ACC)及び研究所を訪問されました。
昨年から、我が国ではエボラ出血熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、デング熱、中東呼吸器症候群(MERS)など様々な感染症の脅威が話題となりました。
当センターは、国内トップレベルの感染症治療施設であり、かつ研究施設です。 永岡厚生労働副大臣からは、感染症対策への貢献に感謝と期待の言葉をいただきました。
歓迎のスピーチをする春日理事長
スピーチする永岡厚生労働副大臣
感染症病室の説明をする大曲国際感染症センター長(右) 永岡厚生労働副大臣(中) 中村病院長(左)
設備について説明をする岡エイズ治療・開発研究センター長(左) 永岡厚生労働副大臣(右)
研究所の成果を説明する石坂研究所副所長(左)と切替感染症制御研究部長(右)
永岡厚生労働副大臣(左)からは糖尿病対策に対する期待の言葉も頂戴しました。