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センター病院に「内分泌・副腎腫瘍センター」を開設しました

2023年11月13日
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター

内分泌・副腎腫瘍センターでは、内分泌科・外科など各科が連携し、最適な医療を提供します。副腎腫瘍(褐色細胞腫/パラガングリオーマ、クッシング症候群、原発性アルドステロン症等)、難治性高血圧、内分泌機能異常等、お気軽にご紹介下さい。

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総合病院ならではの専門家集団の連携

内分泌内科がコーディネーターとなり、診断~治療~フォローを各専門家と連携し集学的診療を行います。

患者さんの意向や価値観を尊重し、診断、手術、薬による治療等、丁寧な説明と提案を行います。

内分泌・副腎腫瘍センター

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高度な専門性

内分泌疾患や副腎腫瘍は稀な疾患が多く、その診療は複数の専門分野に跨ります。そのため、患者さん毎に最適医療を提供する体制が必要です。

当センターでは、内分泌疾患の診療をシームレスに行うチーム体制を整えています。

内分泌・副腎腫瘍センターの特徴

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