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研究不正、研究費の不正使用に関する通報・相談窓口

研究不正、研究費の不正使用に関する通報・相談窓口の設置について

国立国際医療研究センター(以下「センター」という。)では、「研究活動の不正行為への対応のガイドライン」及び「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」を踏まえ、外部通報・相談窓口を設置しています。

通報・相談の対象事項

  1. 公的研究費の不正執行に関する通報および相談
  2. 研究活動上の不正行為(捏造、改ざん、盗用、二重投稿、不適切なオーサーシップ等)に関する通報および相談

通報・相談窓口

通報・相談は、メール・文書(郵送)・Fax・電話・面会等の形で受け付けます。

研究医療部研究医療課
(午前9:00~午後5:00、土・日・祝日及び年末年始の休日を除く。)

〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
国立研究開発法人国立国際医療研究センター 研修センター棟3F
担当者:研究医療課長
電話番号:03-3202-7181
Fax 番号:03-3207-1038
メールアドレス:kenkyu-kousei'at'hosp.ncgm.go.jp  ('at'を@に変えてください)

  • 書面・メール・ファックス等で通報する場合、通報者の氏名、所属及び連絡先等を必ず記入してください。通報内容を把握するため、窓口より連絡させていただくことがあります。
  • 通報の際は、国立国際医療研究センターにおいて、通報対象事象(公的研究費の不正執行、研究活動上の不正行為)が生じていることを具体的に記述してください。
  • 通報は、電話または口頭でも行うことができますが、信頼性のある情報、証拠等は必要です。
  • 通報窓口は、通報等の内容及び通報者の秘密を守るため、通報者が特定されないよう適切な措置を講じます。通報者本人の許可なく、氏名等を公表することはありません。
  • 通報したことを理由として、不利益な取扱いを受けることはありません。ただし、悪意に基づく通報であることが判明した場合には、通報者の氏名の公表、懲戒処分、刑事告発等の措置を講ずることがあります。
  • 通報内容が一般的なご意見や苦情等であり通報対象事象ではないと判断した場合は、情報提供として所掌部門等に転送し、今後の業務の改善等に活用させていただきます。予めご了承ください。