消化器科

国立国際医療研究センター病院の消化器科では、消化管・肝胆膵の消化器疾患を有する患者の立場を重視した全人的医療および患者中心の総合的なチーム診療をモットーとして、科学的根拠に基づく独自の診療ガイドラインに沿った診療を目指しています。

消化管内視鏡部門では、胃・食道・大腸早期癌の発見はもとより、治療面ではピロリ菌の除菌治療および高度先進的な内視鏡治療を実践し、国際的にも通用する診断と治療技術の習得を目標としています。肝疾患ではC型肝炎に対するインターフェロン治療と肝癌に対するラジオ波焼灼療法を中心とした集学的治療を推進しており、医師の卒後教育の一環として3年間のレジデント修了後には消化器専門医への進路を備えています。

さらに、最近増加している胃癌・大腸癌・膵臓癌に対する化学療法は、患者さんご自身がご自分の病態をよく理解したうえでのインフォームドコンセントのうえに治療を開始することを念頭にしているために、セカンドオピニオンを推奨しております。