
神経内科の外来診療
以下のような疾患の方々にお出でいただいております。

患者さまからの訴えの中心は、1)頭痛、2)めまい、3)しびれの3つになるかと思います。
外来担当表
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
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新患 |
竹内 |
竹内 |
上坂 |
上坂 |
上坂 |
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再来 |
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上坂 |
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竹内 |
脳循環評価 |
*「脳循環評価外来」は家庭医を通じた予約が必須です。
外来の基本的な考え方
当科の受診は家庭医の先生方からのご紹介を原則といたしております。
当院のような医療施設でしかできないような救急医療や検査、専門医としての意見のご提供を旨といたしております。従いまして症状の落ち着かれた方、お薬が決まって定期的にフォローされる方、慢性疾患の維持期の方は原則全例、家庭医の先生に逆紹介いたしております。風邪などのcommon diseaseや日頃の相談には家庭医の先生が最適だからです。いざ調子が悪くなられたときは家庭医の先生からご紹介をいただき、こちらで24時間対応いたします。(これを病診連携といいます)神経内科は積極的に病診連携を進めています。
こうすることによって神経内科は再診の患者さまの数が減りその分新患の方のみを診察する医師を配置することができました。家庭医の先生方よりの急なご紹介にも迅速に対応可能となり、御一人あたりの診察時間も従来よりは長くできるようになりました。
また、脳卒中をはじめとする救急要請に迅速対応するスタッフも確保できるようになりました。
神経内科におかかりになるには
1) かかりつけの先生からの紹介状をもってきていただくのがベストです。
2) 紹介状のない方は特定療養費がかかります。
3) 一度当科におかかりの方でも一度診察が中断した方、全く別のご病気でいらした方の場合は初回に初診料がかかります。
4) 神経内科の新患担当は朝8:30より開始しております。お早い時間ほど空いております。10時を過ぎてから御来院になる方が多く、その頃はお待たせする時間も長くなる傾向があります。どうぞお早いお時間でのおいでをお待ちしております。
外来担当医の紹介
上坂義和(うえさかよしかず)昭和62年東京大学卒業 神経内科専門医、脳卒中専門医、認定内科専門医、
日本臨床神経生理学会認定医(脳波部門、筋電図部門)
専門:脳卒中、臨床神経生理、脳循環評価外来担当
竹内壮介(たけうちそうすけ)平成 4年東京大学卒業 神経内科専門医、内科認定医
専門:神経内科
入院患者の内訳
神経内科における入院状況
入院患者の内訳(脳外科転出分を含む)
(2004年.) (2005年〜’06.3.) 2006年度
脳梗塞
203 276 261
TIA(一過性脳虚血発作)
22 29 30
頭蓋内出血(含 SAH)
24 29 23
けいれん・てんかん・意識消失 57 99 70
神経変性疾患
50 38 56
めまい 47 37 28
髄膜炎・脳炎・脳症
27 22 40
筋肉疾患
20
7 5
末梢神経障害 7
26 19
脱髄性疾患
12
15 18
脊椎・脊髄疾患
12 12 16
外傷・脳外科的疾患
11
25 5
中毒
8 4
内科的疾患(肺炎等)
42 44 19
精神科的疾患
8 3 3
認知症性疾患 7 6
その他
52
38 22
計 602
707 624
3)以上のように脳血管障害とくに脳梗塞の患者さまを中心とする神経救急疾患を中心に診療しております。発症後間もない方の血栓を溶かす治療であるrt-PA静注療法については、上坂は「rt-PA静注法実施講習会」の講師も致しておりました。当院にはリハビリテーションの病棟がありませんので、継続してリハビリの必要な方には、さらなる回復をめざしてリハビリテーション病院に転院していただいております。脳卒中につきましては、「悩むよりも先ず受診」、おかしいなと思われたら一度いらして診察や検査をお受けになることをお勧めします。金曜日の脳循環評価外来は家庭医の先生からのご紹介が必要です。「脳卒中かな?」と気になる方は家庭医の先生にご相談ください。先生を通して総合医療相談室で受け付けております。