平成10年4月より開設され活動を開始しました。
活動理念
高度な総合医療を基に軽症から重症まで全科にわたる救急患者に24時間対応する地域中核型救急医療施設として地域住民のニーズを満たし、加えてその教育・研究を行い、国の内外の模範となる。
行動目標
1. 24 時間 365 日、救急患者の診療依頼は、いかなる重症度や来院手段であっても原則として断らない。
2. 地域住民の救急医療ニーズに基づいた診療活動を実践する。
3. 地球的な視野で診療内容を標準化する。
4. 医療従事者の教育活動を重視し、救急医療の専門家も育成する。
5. 明日の救急診療に役立つ臨床研究を実践する。
救急車による搬送患者は、救急科が24時間365日救急外来で初期診療に携わり、内因性疾患は当該科に初期診療後に振り分け、敗血症性ショック・重症敗血症などの集中治療を要する疾患、または外傷・中毒・環境障害など外因性のものは救急科がそのまま病棟でも担当するというシステムをとっています(小児内科や産婦人科の妊娠に関わるものなどは、小児科・産婦人科が直接担当します)。
年間10000件を超える救急搬送患者を扱っており、3次救急患者は11〜14%です。約60%が内因性疾患であり、これは東京消防庁の救急搬送患者における急病の割合とほぼ一致しています。
7階東病棟が救命救急センター(30床)として独立した看護単位を持っています。夜間の救急入院患者は、小児、産婦および個室を希望する患者を除き原則的にこの病棟に収容され、病状が安定した後各病棟に転棟するシステムをとっています。
2011/05/06 新年度による更新
2010/05/05 新年度による更新
2009/08/06 後期レジデント募集 更新
2009/06/01 後期レジデントの声 追加
2009/05/01 ホームページ更新
独立行政法人 国立国際医療研究センター病院 救急科/救命救急センター
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
TEL:03-3202-7181 FAX:03-3207-1038
救命救急センター長/救急総合診療部門長 木村昭夫 Email: akimura@hosp.ncgm.go.jp