2010年4月から原久男医長、山本正也医師、伊藤信吾医師の3名がそして10月から諸井雅男が、今年1月からは中川尭レジデントが加わり、循環器内科のメンバーが一部新しくなりました。
岡崎修医長、田中由利子医師、田守唯一医師、上村宗弘フェローが従来からのメンバーですがチームワークよく新体制が始まりました。9人のメンバーで、心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈インターベンション、腎動脈や下肢動脈の形成術、ペースメーカや植込型除細動器の植込み、負荷心筋血流シンチグラフィ、冠動脈CT、心エコー図などの検査口治療をおこなっております。対象は急性心筋梗塞や狭心症などの虚血性心臓病、不整脈をはじめとしてほぼすべての循環器疾患です。
診療では地域の実地医家の先生方との連携を密にし、患者さんにとっても提供者にとっても効率のよい医療を提供できればと考えています。ご紹介頂いた患者さんの診断および治療方針を決定し、落ち着いた状態になったなら可能であればそれぞれの先生方に逆紹介することを推進したいと思います。ご協力のほどよろしくお願い致します。
医師は生涯教育が重要です。センターでは全国から研修医が集まってきており、日進月歩の医学知識を若い世代とともに勉強し、上級医は技術を伝えていかなければなりません。若い時から臨床推論の基本的な考え方を身につける訓練ができるように心がけています。臨床研究の推進も日常臨床のモチベーションを高めるために必要です。総合病院であることをいかした臨床研究を世界に向けて発信できればと思います。
