医学生の方へ
随時、医学生の研修を受け入れます。単なる見学ではなく、検査の実際をみて、得られた画像をいじり、調べ、考え、そしてレポートにもチャレンジする、参加型の研修を昨年は実施しました。このため、できれば1週間(正味5日)程度の期間をお勧めしますが、ご要望により長短対応いたします。学会や行事が重なると、十分な対応が出来ませんので、早めにご連絡ください。
研修医の方へ
PET-CT検査、および骨・心筋など代表的なシンチ検査の基本を勉強していただき、核医学検査で何がわかるのか、検査の概要と特徴、利用の仕方を学んでいただきます。実技としては、放射性薬剤の取り扱い、注射手技をマスターしていただき、読影レポートは毎日最低1件は調べながら書いていただきます。効果的な研修のためには、2週間以上が望ましいと思います。
PET‐CT研修・見学
他施設で診療に従事されている放射線科または他の診療科の先生方で、PET-CTの研修・見学をご希望される方を受け入れます。研修・見学の目的・日程により、スケジュールなどはご相談に応じます。読影の研修をご希望の際は、当院の非常勤研修医師として、PACSおよびレポートシステムに登録していただき、読影レポート作成、レビューと添削を行います。メチオニンPETについても対応可能です。また、外国の放射線科医に英語での研修を実施した実績もあります。ご興味のあるかたは、ご相談ください。
連絡先
03-3202-7181 国立国際医療研究センター 放射線科核医学 窪田和雄
フェローからのメッセージ
卒後7年目の放射線科医師です。5年目から当院にて診療に携わらせていただいています。
こちらの核医学の魅力は多様性に富むことです。心臓、腫瘍、脳の3分野がほぼあますところなく経験できます。また、免疫不全の患者さまなど当センターの性格を反映したバリエーション豊かな症例経験を積むことが可能です。
丸2年間こちらで勉強させていただきましたが、例えていうならば金物やのおばちゃんのようになることが今の目標です。なんでもそろっている金物やさんってありますよね。たとえ店頭に並んでいなくても、奥にはいろんなものがそろっているという。---「おばちゃん、こんなこと患者さんで知りたいねん、ちょうどいい検査ない?」「・・・あんで、ちょっと待っとり」
このように主治医が求めている検査をいろいろ提供できる可能性が核医学にはそろっていると思いますし、それを自由自在に取り出し、使いこなす医師になりたいと思っています。みなさんも、当店をのぞいていかれませんか?さまざまなアイテムが揃っていますよ。










