独立行政法人 国立国際医療研究センター病院
放射線科治療部門の設備と特徴

 

当科では、リニアック2台、3次元治療計画装置5台、治療計画用マルチスライスCT1台、X線シミュレーション装置1台、イリジウムリモートアフターローダ1台が設置されています。また放射線治療専用手術室を設備し、前立腺がんのヨード125の永久刺入による小線源治療も施行されています。

 

スタッフは放射線治療専従の医師(日本放射線腫瘍学会認定医、日本医学放射線学会専門医です)が、外来および入院診療にあたっております。また正確かつ安全な放射線治療を遂行するうえで、診療放射線技師の役割は非常に重要で、当科では放射線治療専従の診療放射線技師4名が放射線治療機器の操作、質的管理、安全管理などにあたっております。

 

 前述しました種々の治療法を総合的に有効利用し、他の臨床各科と協力して患者さんやご家族の方々と相談しながら、臨床的エビデンスに基づいた最良の治療を行っています。

 

放射線治療に対する御質問・疑問がございましたら何でもお気軽にご相談ください。