
医師が入力した注射オーダーにより、主に注射薬の調剤を担当する部署です。
注射薬をとり揃える場所です。ここでは、注射薬による薬物療法が適正にかつ安全に行われるように心がけています。
注射薬の払い出しにはアンプルピッカー(注射薬自動払い出しシステム)を使用しています。アンプルピッカーからは注射薬(アンプル・バイアル)などと共に薬袋、処方せん、病棟にて使用するラベルがトレーに搬出されます。アンプルピッカーによって払い出された注射薬(アンプル・バイアル)は薬剤師によって投与量・投与経路・投与速度・混合の可否などが監査され、補液と組み合わせて病棟に払い出されます。
アンプルピッカーの導入によって患者個人に1回施用単位で注射薬を調剤することが可能となり、病棟での取り揃え業務の軽減や、薬品の取り間違い防止に役立っています。
アンプルピッカーには、約150種類の注射薬が配置されています。
アンプルピッカー。
左手前がピッカーから搬出されたトレーです。
患者さんごとに1回施用分ずつ1袋にまとめられて病棟に搬送されます。
注射薬監査中。
う~ん、この処方は…。