第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会|国立国際医療研究センター
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第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会

糖尿病は脳血管疾患・がん・認知症など多くの疾病と関連しており、その予防と管理が課題となっています。糖尿病やこれに関連する生活習慣病の臨床、ケアと予防学を推進し、また、人間でのデータに基づいた、それらに資するエビデンスに依拠した医療と予防医学を創出することることは喫緊の課題であります。

これらを目的として、このたび「糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会」を発足する運びとなり、第1回大会を下記要領で開催いたします。プログラムをご覧いただくとわかりますように、第一回は、JPHC研究や久山町研究をはじめ、わが国の糖尿病に関する疫学研究・臨床研究のショーケースのような研究会となっており、糖尿病の予防から臨床に至る日本発の幅広いデータを知ることができます。皆さまのご来場をお待ちしております。

日 時:2016年11月26日(土曜日)14:00~18:30(18:45より懇親会)

場 所:国立国際医療研究センター研修棟5階(大会議室)

会 長:野田 光彦(埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科 教授)

参加費:3,000円(医師・歯科医師は5,000円、学生は1,000円)

事務局:国立国際医療研究センター疫学・予防研究科(代表 溝上 哲也)

申込み

Eメールにて氏名、所属、職種を事務局(国立国際医療研究センター・八木 yyagi@ri.ncgm.go.jp)までお知らせください。

プログラム]

予防研究

  1. 日本人での、がんにおける糖尿病の寄与
  2. HbA1c と循環器疾患・がん:JPHCスタディ
  3. 糖尿病と認知症との関わり:久山町研究
  4. GI・GLと生活習慣病リスク:高山スタディ
  5. 内臓脂肪蓄積と生活習慣病:日立健康研究
  6. 職域における糖尿病の実態:J-ECOHスタディ
  7. インスリン分泌不全と糖尿病発症・進展:SAKUスタディ
  8. 出生体重と糖尿病との関係:Japan Nurses' Healthスタディ
  9. アジア人の耐糖能に関する研究:DECODAスタディ

臨床研究/データベース研究

  1. 重症化予防のための治療戦略・医療連携:JOMS/J-DOS2/JDEFENS研究
  2. 糖尿病患者の低血糖の病態とその対策 :ACCORD試験のサブ解析
  3. 診療マニュアルによる診療の質の改善 :SEAS-DMスタディ
  4. 心理社会的背景と糖尿病のアウトカム :DDCRTスタディ
  5. 高齢糖尿病患者の処方の実態     :国立センター糖尿病データ
  6. データベース駆動型の糖尿病医療研究に向けた技術開発
  7. 糖尿病医療研究基盤の構築と臨床研究への展開
  8. 糖尿病の受診中断に関する戦略研究:J-DOIT2