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図書館トップページ > 職員利用案内 > 図書館への寄贈について

図書館への寄贈について

「図書館への資料寄贈」について時折お問い合わせをいただきますので、このページでご案内いたします。

図書館への資料寄贈について

職員からの資料寄贈については随時受け付けております。平日・日中の職員在館中に図書館までお持ちください。
※外部の方からのご寄贈(献本を除く)については手続きが必要となる場合がございますので、事前にお問い合わせください。

寄贈可能な資料

  • 図書(日本語・外国語どちらでも)
  • 雑誌(欠号があっても構いません)
  • DVDなど視聴覚資料
診療科・部門内で購入した図書や雑誌がご不要になりましたら、図書館までご寄贈ください。
学会誌のご寄贈もお待ちしております。

寄贈した資料の取り扱いについて

寄贈の流れ

図書館に資料をお持ちいただく
司書が所蔵の有無等を調べる
【所蔵のない資料だった場合】図書館資料として登録※随時
所蔵がすでにあるor新版が存在するorWEB公開されている(J-STAGEなど)場合】処分(廃棄または譲渡)
原則として、ご寄贈いただきました資料の取り扱いは図書館にご一任いただくこととなります。

所蔵状況等によっては図書館資料として登録せず、処分(廃棄または譲渡)する場合がございます。
書架スペースが限られており、残念ながらすべての資料を登録することが難しいため、何卒ご了承くださいませ。

※「処分対象になった寄贈資料は再度引き取りたい」という場合は、ご寄贈の際にお申し出ください。
図書館の所蔵資料については蔵書検索にて調べることができます。→蔵書検索(UNITE-OPAC)

また、書架スペースの都合上、医学/看護系の資料を優先的に登録・配架しております。

患者図書室への寄贈について(2023.11追記)

中央棟1階・患者図書室「はこね山」への寄贈もお待ちしております。
ご参考までに、患者図書室の選書基準は以下の通りです。

  • 信頼性(医学的根拠がある)
  • 新しさ(原則として発行後5年以内かつ最新版のもの)
  • わかりやすさ(一般向けの医学書。娯楽書や闘病記などは含めない
小説や漫画などの娯楽図書・雑誌は患者図書室では収集しておりませんのでご了承ください。

その他ご不明な点がありましたら図書館までメール・電話等でお問い合わせください。

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