独立行政法人
国立国際医療研究センター
国際医療協力部
〒162-8655
東京都新宿区戸山1-21-1
TEL.03-3202-7181 内線2711
東日本大震災への医療支援
復旧・復興支援プロジェクト 活動概要
国立国際医療研究センターは、災害医療支援の実施を目的に、東日本大震災の発生当日から継続的に被災地で医療・保健衛生に関するサポートを行っています。
2011年3月11日の震災発生当日に宮城県仙台市に派遣したDMAT(Disaster Medical Assistance Team: 災害派遣医療チーム)を始めとして、派遣終了となった7月1日まで医療チームを宮城県東松島市に派遣し続けました。派遣したスタッフは、合計48隊、延べ239名にのぼります。
医療チームの派遣は終了しましたが、今回のような未曽有の大災害においては、短期的な緊急支援だけでなく、長期的な復旧・復興支援が必要となります。このような背景のもと、国立国際医療研究センターは東松島市と復旧・復興プロジェクト実施の協定を締結しました。
| 締 結 書 | : | 東松島市の保健衛生活動における復興対策のための協力に関する協定書 |
| 締 結 者 | : | 東松島市長 阿部秀保氏、国立国際医療研究センター総長 桐野明 |
| 協力期間 | : | 2011年7月1日から2012年6月30日まで |
| 目 的 | : | 東松島市の保健衛生活動における復興対策の検討と実施を行うこと |
| 事 業 名 | : | 仮設住宅入居者支援事業、在宅者支援事業、避難所健康管理事業、 こころのケア事業、災害マニュアル改訂/活動報告検証事業、人材育成事業 |
国際医療協力部は、今後も引き続き被災地にスタッフを派遣しながら、国立国際医療研究センターにおける事業実施の中心的役割を担うとともに、協定に基づく息の長い復旧・復興プロジェクトを展開していきます。



