|
ロサンゼルスから車でハイウエーをひた走り、砂漠の山を越えて約3時間。時速120〜160キロは出ていてもスピードを感じないほど広大な大地である。ロサンゼルスの整った緑地を過ぎると薄茶の砂地になっていたところに突如として芝や木々とスプリンクラーが整えられた町並みに迎え入れられた。砂漠にあるオアシスでゴルフ場もいたるところにあるリゾート地だった。空は雲一つない青空が毎日広がり、気温は約40度を越え、わずか数分外にいることも辛くホテルの敷地内でもカートで移動していた。(私は冷房がきつく感じたので講義の合間に庭へ出たりしていたが…。)
|
|
参加者は学びたいセッションを選び、特にプレカンファレンスでは講義途中でも積極的に質問をして学ぼうとする熱意が感じられた。3日間行われた他のセッションでも講義後の質問も多くされ、時間内に質疑ができないときには廊下や部屋の片隅で講師と直接ディスカッションしている姿も多く見受けられ、日本の会議や研修との違いを随所で感じた。
日本において臨床試験に係わる会議や研修会にいくつか参加してきたが4日間に及ぶものは経験がなく、今回米国において臨床試験の専門職が一同に会する貴重な研修に参加する事ができた。この体験をふまえ、今後のCRC業務に役立てていきたいと考える。
|