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病理検査室の仕事
病理検査室では組織診、細胞診、病理解剖を行っています。
組織診は、患者様から摘出された臓器もしくは採取された組織の一部から
標本を作製し、顕微鏡観察を行って病気の診断を行います。
 
細胞診は、痰、尿、胸・腹水の検体をスライドガラスに塗りつけて、顕微
鏡観察を行って悪性疾患か否かの診断を行います。
 
病理解剖は、死因の究明、治療効果等の評価、今後の治療や診断の向上の
ために、ご遺族の承諾のもとに行なわれます。
病理検査室からの報告書には病変の肉眼写真や組織像や細胞像が添付され
ており、病院の全端末から病理報告書と共に閲覧可能です。これらの画像は
患者様への説明などに用いられています。
細胞診断・・・約11,000件/年
組織診断・・・約8,000件/年
病理解剖・・・約80件/年
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