国立国際医療研究センターについて

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沿革・特徴及び機能

1.沿 革

   

平成05年10月

国立国際医療センター発足
(国立病院医療センターと国立療養所中野病院とを統合)

平成09年04月

エイズ治療・研究開発センター開設

平成13年04月

国立看護大学校開設

平成16年10月

国際疾病センター開設

平成17年04月

国立看護大学校研究課程部開設

平成18年10月

国際臨床研究センター開設

平成20年04月

国立精神・神経センター国府台病院と組織再編成

平成22年04月

独立行政法人国立国際医療研究センター組織改編

平成22年10月

3次救命救急センター設置

 

2.特徴及び機能

国立国際医療研究センターは、研究所、センター病院、国府台病院、臨床研究センター、国際医療協力局及び国立看護大学校の各部門からなり、高度総合医療の推進を図るとともに、特に感染症・免疫疾患ならびに糖尿病・代謝性疾患に関する研究・診療を推進し、これらの疾患や医療の分野における国際協力に関し調査研究及び人材の育成を総合的に行う高度専門医療研究センターです。
 

(1)医学研究・開発医療の推進

 

 感染症(エイズ、肝炎、新興再興感染症)・免疫疾患ならびに糖尿病・代謝性疾患を中心として、これらの
 疾患に関してその病因・病態の解明を目指す基礎研究、予防・治療におけるエビデンスの構築を目指す
 臨床研究さらに創薬ならびに新しい治療法の開発を目指す開発医療を研究所、臨床研究センターならび
 に病院が一体となって推進します。
 

(2)高度総合医療の推進

 

 疾病ないし臓器別の専門医療に特化された他のナショナルセンターとは異なり、当センターは40を超す
 診療科を有し、それらが連携・協力して高度な総合医療を推進し、全人的医療を実践します。
 

(3)国際医療協力の推進

 

 国際医療協力局を中心として、保健医療分野に関する開発途上国への技術協力、長期及び短期の専門
 家派遣、ならびに当センターにおける研究成果等の情報発信等を通じて国際医療協力を推進します。
 

(4)人材育成の推進

 

 国立看護大学校における看護師の育成、病院における若手医師(研修医、レジデント、フェロー)の育成、
 以上に加えて国際医療協力局における開発途上国からの研修生の受け入れあるいは各部門における
 各種研修会の開催など、あらゆる機会をとらえて人材の育成を推進します。